Deeper 3Dの成長因子の成分についてより詳しく知りたい

こちらが以下の成長因子(グロースファクター)についての、詳しい説明になります。

 

  • Keratinocyte growth factor (KGF)成長因子:ヒトオリゴペプチド-5(KGF/FGF-7)― 発毛促進因子 ―
  • Insulin-like growth factors (IGF)成長因子:合成遺伝子組換ヒトポリペプチド−31(IGF)― インスリン様成長因子 ―
  • Fibroblast growth factors-1(FGF-1)成長因子:ヒトオリゴペプチド-13(FGF-1)
  • Placenta成長因子:プラセンタエキス(馬プラセンタ)
  • Prohairinβ4成長因子:オクタペプチド-2 (プロヘアリンβ4)
  • Rejuline成長因子:アセチルデカペプチド-3(リジュリン)
  • Apus nest成長因子:加水分解アナツバメ巣エキス(燕の巣)(シアル酸)
  • Proteoglycan成長因子:水溶性プロテオグリカン

 

Keratinocyte growth factor (KGF):ヒトオリゴペプチド-5(KGF/FGF-7)― 発毛促進因子 ―

ノーベル生理学・医学賞受賞で脚光を浴びたiPS細胞で有名な再生医療ですが、その中でも、毛髪再生医療の最新治療に活かされている成分がKGF(FGF-7/ヒトオリゴペプチド-5)別名:発毛促進因子です。このKGFは体内で作られる成分で、細胞の活性を高める事で毛髪の成長を促します。加齢やその他の原因により、体内のKGF産生能力が衰えると、毛母細胞の成長が衰え、発毛不全・抜け毛・薄毛に至る事が判明しています。このKGFを頭皮に注入する事によって細胞の成長を促す治療方法が最も効果的であることがわかっています。
KGF(発毛促進因子)

 

Insulin-like growth factors (IGF)成長因子:合成遺伝子組換ヒトポリペプチド−31(IGF)― インスリン様成長因子 ―

1987年、血中のインスリン様成長因子−I(IGF−I)が上昇すると、多毛症になることが判明しました。このIGFには細胞の活動を活性化する働きがあり、毛母細胞や毛乳頭の維持・増殖に作用し、発毛機能を促進させます。このIGFは、KGFと同じ、成長因子の1つで、再生治療でも使用される貴重な成分として有名です。

 

Fibroblast growth factors-1(FGF-1)成長因子:ヒトオリゴペプチド-13(FGF-1)

別名、線維芽細胞成長因子ともいいます。他のペプチド同様、人間の体内にある成長因子です。このFGF-1は表皮の下にある「真皮」に浸透し、線維芽細胞の成長と増殖を強力にサポートします。線維芽細胞の活性が高まると、真皮層はコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を最適な状態で保つことができ、ハリ・弾力・透明感・潤いを保ち、柔軟で若々しい頭皮を維持することが出来ることがわかっています。また、単体でも知覚神経を刺激する作用があり毛髪の成長を促進します。

 

Placenta成長因子:プラセンタエキス(馬プラセンタ)

馬の胎盤から抽出されたエキスです。プラセンタに豊富に含まれているタンパク質、アミノ酸、糖質、ビタミン、ミネラル等が細胞成形の材料になり、毛根機能を高め、脱毛を予防、健康な毛髪を育ててくれます。一般的には豚のプラセンタが普及しているが、馬プラセンタの方が高品質で豚プラセンタと比べ、アミノ酸の含有量が約300倍多いことで知られています。なお、DeeperRシリーズには、300年以上かけて交配され淘汰を繰り返した北海道産サラブレットの胎盤のみを配合しています。

 

Prohairinβ4成長因子:オクタペプチド-2 (プロヘアリンβ4)

バルジ領域を活性化し毛包幹細胞を生成するように働きかけます。(毛包幹細胞=髪の種) この毛包幹細胞が毛母細胞となり、細胞分裂を繰り返すことで毛髪になります。このオクタペプチド-2は、シンプルなアミノ酸構造であるため、生体内で代謝されやすく、安全性だけではなく安定性、持続性に優れるという特徴があります。また、バルジ領域には毛包幹細胞だけでなく、毛髪の色素(メラノサイト)を生み出す色素幹細胞も同居しているため、バルジ領域を活性化すると、白髪を防ぐ効果も期待できます。

 

Rejuline成長因子:アセチルデカペプチド-3(リジュリン)

アセチルデカペプチド-3(リジュリン)は、成長因子の活性部位に発想を得たFGF様合成ペプチドで、頭皮に潜伏する事で血流量の増加につながり、毛細血管の増殖作用と毛細血管の分化促進作用をもたらします。その他に、線維芽細胞を活性化させる働きがありコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が生成され、頭皮の肌サイクルが整い、頭皮環境を健やかに導く働きがあります。

 

Apus nest成長因子:加水分解アナツバメ巣エキス(燕の巣)(シアル酸)

アナツバメ巣エキスにはシアル酸が多く含まれています。国内の大学院の教授らによって、シアル酸による神経刺激で毛髪の成長を促すたんぱく質の量が増加することが発表されましたが、半年間の実験で10人中5人にシアル酸の神経刺激によって、たんぱく質の増加がみられ、抜け毛の改善効果が確認されました。シアル酸には知覚神経を刺激する効果があり、知覚神経が刺激されるとIGF-1(成長因子)の産生が促進され毛髪の成長を促進します。シアル酸はヒトの唾液にも含まれている成分で安全性や、効果に大きな期待が寄せられている成分でありますが、抽出方法が特殊なため、非常に高価です。

 

Proteoglycan成長因子:水溶性プロテオグリカン

 

細胞と細胞の間を埋めている細胞外マトリックスに存在するプロテオグリカンです。今までは、高濃度で抽出することが難しく、1g3000万円という破格でありました。しかし、研究の結果、サケの鼻軟骨から高純度のプロテオグリカンを大量に抽出することに成功しました。(特許出願中:2011-066332) なお、DeeperRシリーズに配合されているプロテオグリカンは一般に取り扱われているプロテオグリカンより有用成分を豊富に含んでいます。このプロテオグリカンは、成長因子様作用があり、細胞の成長と増殖に関与し、頭皮の新陳代謝を促し、コラーゲンやヒアルロン酸を作り出し頭皮を柔軟に保つ働きがあります。

 

(※)DeeperRシリーズは特許技術を用いて抽出されたプロテオグリカンを含む「世界初」そして「唯一無二」の頭皮美容液であります。

 

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